2010年02月13日
VF-1S Valkyrie Fighter
*注意*
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年10月頃
メーカー = Blitz!(2010年2月現在のメーカー名。当時のメーカー名は不明)
価格 = 2000L$(1500L$だったかなぁ、、、、)
操作・備考
Aモード Gモード Bモード の3タイプに変形可能
Aモードではジェット戦闘機としての操作感
GモードではヘリコプターもしくはVTOL戦闘機としての操作感
Bモードでは2脚歩行兵器としての操作感(通常は飛行状態でGモードを遅くした操作感)
乗る+着るという方式なので、アバター装着タイプと違い乗り物としての操作感がある
55mm.ガトリング砲 4連装レーザー砲 誘導ミサイル等の多彩な武器を搭載
専用CS(CombatSystem)の搭載により、同型機との戦闘が可能

SLの乗り物で、未だにこれに匹敵する衝撃を受けた乗り物はΩのアパッチしか存在しません・・・・
2008年3~5月頃のSLシステム更新により、最初に買ったモデルは使用不可能になり
アップデートが機能せず(アップデート機能は搭載している)作動が不可能という状態になったのですが
最新のモデル(V1.5)ではSLシステム更新に対応されていたため
英語が苦手なので作者にIMして最新版を送付して下さいと言えなかったから
買いなおしたという経緯がある3段可変戦闘機です
少し起動手順が複雑な乗り物です

上記画像に写っている、機首左側にある ラダー(梯子) が本体です
飛行機そのものは本体ではなく、装着用のアタッチ装備で
乗り込むには、ラダーを右クリックして、Pilot(通常は ここに座る SIT 等のパイメニュー)を選びます
正常に機体に乗り込めた場合、上記画像のようにコックピットに座れます
コックピットに座らずに、機体のそこらに座った場合は乗り込みが正しく行なわれていません

機体への乗り込みが正常に行なえた場合
同梱の VF-1S HUD を装着します
正常に装着されると、上記画像のようなHUDが画面上に表示されます
HUDが表示されたら、HUD左側中央の POWER と書かれた丸いボタンを押します
操作系はHUD左側に集中しています
POWER = 機体の始動・停止を行ないます
A = Aモード(戦闘機形態)に変形します
G = Gモード(ガウォーク形態)に変形します
B = Bモード(バトロイド形態)に変形します
55mm. = 55mm.ガトリング砲を選択し使用可能にします
HMM01 = ハイマニューバミサイルを選択し使用可能にします
AoV-20 = 4連装を選択し使用可能にします(Rov-20かもしれない。。。。)
HUD右側
上方の赤い四角4つ&機体の絵 = VF1同士で戦闘してダメージを受けると減る、、、ような記憶が
H = 右下のHボタンを押すと、マニュアル(ノートカード)が送られてきます

POWERボタンを押すと、上記画像の窓が右上にポップアップします
この機体、実は本体はラダーのみ色がついていて、残りは透明なプリムで構成されています
機体の外見はアバターへのオブジェクトアタッチにより形成されます
この窓は、そのためのアタッチオブジェを装着する事を了承する窓です
全部で9個のアタッチオブジェを装着することになります
[xx:xx] (DELETE ME): System 1 of 9 functioning. Please be patient during the startup procedure.
[xx:xx] (DELETE ME): System 2 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 3 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 4 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 5 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 6 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 7 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 8 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 9 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): All systems nominal.
([xx:xx]のxx:xxは装備した際の時刻)
このようなメッセージが表示され、最後の All systems nominal. が表示されると

上記画像のように噴射口からジェット噴射のエフェクトが出て
エンジンのサウンドが再生されて起動が完了した事が分かります
Aモード

Aモード(起動時デフォルト)ではこのようなカメラ位置になります
これはGモード Bモードでもほぼ同じようなカメラ位置になるのですが
Aモードはこのような通常視点で操作が行なえますが
Gモード Bモードでは、完全な操作をする場合、マウスルックで操作を行なう必要があります
Aモードの操作
↑ = 機首下げ
←→ =機体の左右へのロール及び自然旋回
↓ = 機首上げ
PageUp = エンジン出力アップ
PageDown = エンジン出力ダウン
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
という操作になるのですが
GモードとBモードでは操作が違います(後述)
Aモードでは、速度調整が難しく、最初は出力を上げすぎて
恐ろしい速度であらぬ方向にすっとんで行く方が多いようです
出力が一定以上になると着陸脚(タイヤ)を自動で収納します
出力が一定以下になると着陸脚を自動で展開します
現在の出力については、HUD、フローティングテキスト等で表示はされませんので
大体の 勘 で動かす事になります
Gモード

飛行機とロボットの中間形態みたいな状態で、ヘリコプターのような動きをします
Gモードの操作
↑ = 前進
←→ = 機体の左右への平行移動
↓ = 後進
PageUp = 上昇
PageDown = 下降
方向転換 = マウスルックにして、向きたい方向にマウスを動かす
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
Aモードと違い、機首の水平方向への移動が、マウスルック操作依存になります
Aモードと違い、空中での停止が可能であることと
速度がそれほど速くない(Aモードに比べれば)ので、この形態が一番操作が楽だと思います
Bモード

いわゆる、ロボット形態です
Bモードの操作
↑ = 前進
←→ = 機体の左右への平行移動
↓ = 後進
PageUp = 上昇
PageDown = 下降
方向転換 = マウスルックにして、向きたい方向にマウスを動かす
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
基本的に、Gモードとほぼ同じ操作です
ただし、Gモードよりさらに速度が遅くなっていて、より扱いやすくなっています
Gモードと違う点は
プリムでない地面(SIM固有の地面) で 水平な場所 に降りて PageDownを押し続ける と

このように、陸地に着陸して歩行モードになります
歩行モードになるとアバターをマウスルックで操作するのに近い感覚になります
歩行モード状態で、PageUpキーを押すと、再びホバリング状態(飛行)になります
また、歩行状態でしばらく放置しておくと
銃を構えて、周囲を警戒するような動きをします
Bモードの注意点は
Bモードに変形(A・Gどちらからでも)した際に
勝手にHMM01が入っているミサイルポッドを投棄されます
一度でもBモードに変形してしまうと、その後AモードやGモードに変形しても
ミサイルを発射する事が出来なくなります
55mm


機体下部Or手にもった銃を発射します
A G B のどのモードでも使えます
Bモードでの発射の際は銃を構えて発射します
AoV-20(RoV-20?)


頭の部分にある、角みたいな部品からレーザーを発射します
選択前は上記左画像のように角が上を向いているのですが
選択後は上記右画像のように角が前を向いて発射可能状態になります
A G B どのモードでも使えます
HMM01


一度に5発の小型ミサイルを発射します
ミサイルは一定距離内に存在し、最も自分から近いアバターを自働で補足して追尾します
55mm. AoV-20と違い、ミサイルは発射数に限りがあります
翼下の1ポッドにつき、2回の発射が可能だと思われます(正式に測定してません)
ミサイルが空になったポッドは、自動的に投棄されます

本来は4つ装備されているミサイルポッドですが
外側二つがミサイルを撃ちつくして投棄されています
この武装のみ、A・Gの2モードでしか使えません
この製品も、二年以上前(下手をすれば三年前)に製造販売されたわけですが
2010年2月現在においても、この製品は未だに乗っていて楽しい乗り物です
また、変形というギミックを之ほどまでに再現した乗り物もまだ見たことがありません
一部形状変化、アバター装着タイプによる変形(乗り物部分はない)はありますが
これ程の大きさ(Bモードで約9.75メートル)の乗り物が変形する例はそう無いと思います
現在は価格が、1000~1200(うろ覚え)に下方修正されて販売されていたと思いますので
その値段に見合わぬ驚きを得られる事と思います
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年10月頃
メーカー = Blitz!(2010年2月現在のメーカー名。当時のメーカー名は不明)
価格 = 2000L$(1500L$だったかなぁ、、、、)
操作・備考
Aモード Gモード Bモード の3タイプに変形可能
Aモードではジェット戦闘機としての操作感
GモードではヘリコプターもしくはVTOL戦闘機としての操作感
Bモードでは2脚歩行兵器としての操作感(通常は飛行状態でGモードを遅くした操作感)
乗る+着るという方式なので、アバター装着タイプと違い乗り物としての操作感がある
55mm.ガトリング砲 4連装レーザー砲 誘導ミサイル等の多彩な武器を搭載
専用CS(CombatSystem)の搭載により、同型機との戦闘が可能

SLの乗り物で、未だにこれに匹敵する衝撃を受けた乗り物はΩのアパッチしか存在しません・・・・
2008年3~5月頃のSLシステム更新により、最初に買ったモデルは使用不可能になり
アップデートが機能せず(アップデート機能は搭載している)作動が不可能という状態になったのですが
最新のモデル(V1.5)ではSLシステム更新に対応されていたため
買いなおしたという経緯がある3段可変戦闘機です
少し起動手順が複雑な乗り物です

上記画像に写っている、機首左側にある ラダー(梯子) が本体です
飛行機そのものは本体ではなく、装着用のアタッチ装備で
乗り込むには、ラダーを右クリックして、Pilot(通常は ここに座る SIT 等のパイメニュー)を選びます
正常に機体に乗り込めた場合、上記画像のようにコックピットに座れます
コックピットに座らずに、機体のそこらに座った場合は乗り込みが正しく行なわれていません
機体への乗り込みが正常に行なえた場合
同梱の VF-1S HUD を装着します
正常に装着されると、上記画像のようなHUDが画面上に表示されます
HUDが表示されたら、HUD左側中央の POWER と書かれた丸いボタンを押します
操作系はHUD左側に集中しています
POWER = 機体の始動・停止を行ないます
A = Aモード(戦闘機形態)に変形します
G = Gモード(ガウォーク形態)に変形します
B = Bモード(バトロイド形態)に変形します
55mm. = 55mm.ガトリング砲を選択し使用可能にします
HMM01 = ハイマニューバミサイルを選択し使用可能にします
AoV-20 = 4連装を選択し使用可能にします(Rov-20かもしれない。。。。)
HUD右側
上方の赤い四角4つ&機体の絵 = VF1同士で戦闘してダメージを受けると減る、、、ような記憶が
H = 右下のHボタンを押すと、マニュアル(ノートカード)が送られてきます
POWERボタンを押すと、上記画像の窓が右上にポップアップします
この機体、実は本体はラダーのみ色がついていて、残りは透明なプリムで構成されています
機体の外見はアバターへのオブジェクトアタッチにより形成されます
この窓は、そのためのアタッチオブジェを装着する事を了承する窓です
全部で9個のアタッチオブジェを装着することになります
[xx:xx] (DELETE ME): System 1 of 9 functioning. Please be patient during the startup procedure.
[xx:xx] (DELETE ME): System 2 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 3 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 4 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 5 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 6 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 7 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 8 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): System 9 of 9 functioning.
[xx:xx] (DELETE ME): All systems nominal.
([xx:xx]のxx:xxは装備した際の時刻)
このようなメッセージが表示され、最後の All systems nominal. が表示されると

上記画像のように噴射口からジェット噴射のエフェクトが出て
エンジンのサウンドが再生されて起動が完了した事が分かります
Aモード

Aモード(起動時デフォルト)ではこのようなカメラ位置になります
これはGモード Bモードでもほぼ同じようなカメラ位置になるのですが
Aモードはこのような通常視点で操作が行なえますが
Gモード Bモードでは、完全な操作をする場合、マウスルックで操作を行なう必要があります
Aモードの操作
↑ = 機首下げ
←→ =機体の左右へのロール及び自然旋回
↓ = 機首上げ
PageUp = エンジン出力アップ
PageDown = エンジン出力ダウン
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
という操作になるのですが
GモードとBモードでは操作が違います(後述)
Aモードでは、速度調整が難しく、最初は出力を上げすぎて
恐ろしい速度であらぬ方向にすっとんで行く方が多いようです
出力が一定以上になると着陸脚(タイヤ)を自動で収納します
出力が一定以下になると着陸脚を自動で展開します
現在の出力については、HUD、フローティングテキスト等で表示はされませんので
大体の 勘 で動かす事になります
Gモード

飛行機とロボットの中間形態みたいな状態で、ヘリコプターのような動きをします
Gモードの操作
↑ = 前進
←→ = 機体の左右への平行移動
↓ = 後進
PageUp = 上昇
PageDown = 下降
方向転換 = マウスルックにして、向きたい方向にマウスを動かす
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
Aモードと違い、機首の水平方向への移動が、マウスルック操作依存になります
Aモードと違い、空中での停止が可能であることと
速度がそれほど速くない(Aモードに比べれば)ので、この形態が一番操作が楽だと思います
Bモード

いわゆる、ロボット形態です
Bモードの操作
↑ = 前進
←→ = 機体の左右への平行移動
↓ = 後進
PageUp = 上昇
PageDown = 下降
方向転換 = マウスルックにして、向きたい方向にマウスを動かす
そこらへんを左クリック = 選択している武装を発射(機体をクリックすると出ません)
基本的に、Gモードとほぼ同じ操作です
ただし、Gモードよりさらに速度が遅くなっていて、より扱いやすくなっています
Gモードと違う点は
プリムでない地面(SIM固有の地面) で 水平な場所 に降りて PageDownを押し続ける と

このように、陸地に着陸して歩行モードになります
歩行モードになるとアバターをマウスルックで操作するのに近い感覚になります
歩行モード状態で、PageUpキーを押すと、再びホバリング状態(飛行)になります
また、歩行状態でしばらく放置しておくと
銃を構えて、周囲を警戒するような動きをします
Bモードの注意点は
Bモードに変形(A・Gどちらからでも)した際に
勝手にHMM01が入っているミサイルポッドを投棄されます
一度でもBモードに変形してしまうと、その後AモードやGモードに変形しても
ミサイルを発射する事が出来なくなります
55mm


機体下部Or手にもった銃を発射します
A G B のどのモードでも使えます
Bモードでの発射の際は銃を構えて発射します
AoV-20(RoV-20?)


頭の部分にある、角みたいな部品からレーザーを発射します
選択前は上記左画像のように角が上を向いているのですが
選択後は上記右画像のように角が前を向いて発射可能状態になります
A G B どのモードでも使えます
HMM01


一度に5発の小型ミサイルを発射します
ミサイルは一定距離内に存在し、最も自分から近いアバターを自働で補足して追尾します
55mm. AoV-20と違い、ミサイルは発射数に限りがあります
翼下の1ポッドにつき、2回の発射が可能だと思われます(正式に測定してません)
ミサイルが空になったポッドは、自動的に投棄されます

本来は4つ装備されているミサイルポッドですが
外側二つがミサイルを撃ちつくして投棄されています
この武装のみ、A・Gの2モードでしか使えません
この製品も、二年以上前(下手をすれば三年前)に製造販売されたわけですが
2010年2月現在においても、この製品は未だに乗っていて楽しい乗り物です
また、変形というギミックを之ほどまでに再現した乗り物もまだ見たことがありません
一部形状変化、アバター装着タイプによる変形(乗り物部分はない)はありますが
これ程の大きさ(Bモードで約9.75メートル)の乗り物が変形する例はそう無いと思います
現在は価格が、1000~1200(うろ覚え)に下方修正されて販売されていたと思いますので
その値段に見合わぬ驚きを得られる事と思います
2010年02月13日
[BlackOps] M1A SOCOM II V1.0
*注意*
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年10月頃
メーカー = US Black Operations
価格 = 2000L$
操作・備考
マウスルック状態で左クリックで発射
チャットコマンド及び専用HUDによる操作が可能
マガジンサイズを 20連 100連 と切り替え可能
スコープHUD付属
スコープ レーザー&ライトユニット 着脱可能
フォアグリップ グレネードランチャー 着脱可能
ストックを2形態から選択可能
サプレッサー着脱可能


SL内でも武器メーカーとして大手さんの、US Black Operationsさんの製品です
M14という少し旧式なアサルトライフルを、近代改修したモデルが元のようです
元となったM14は、木を用いたストック(フレーム?)を装備していましたが
このモデルでは樹脂、合金等を用いた複合素材のストックに変更されています
また、上部、ハンドガード周辺にピカテニー規格レールを装備し拡張性を追加しています

元となったM14(Breach社がSLで再現した物で、この銃の元ではありません)との比較画像です
元となったM14が古いタイプの鉄と木の銃といった印象なのに対し
M1Aは改修を受けた結果、現用アサルトライフルらしい雰囲気を漂わせています


SL内での性能、特徴についてですが
上記の画像のように、オプションの着脱、一部形状の変更等が行なえるため
自分の好みにあった外観、仕様にカスタマイズする事が可能です

本製品の最大の特徴と言えるのがこの制御HUDです
このHUDにより
弾種 発射モード 発射武器 本体形状のカスタマイズ 銃器作動条件等の
銃の操作、使用に関するほぼ全ての設定が可能になっています
一部設定のみはチャットコマンドで行ないますが
基本的にはこのHUDだけで設定操作が事足ります
全体的に性能を見た場合
個人的な感想で言えば、この銃は強くはないが使いやすい銃だと思います
マガジンサイズの変更で弾数を100発まで増やす事が可能ですが
銃の連射速度が遅い為に、マガジンを空にするまでかなりの時間を要します
逆を言えば瞬間火力こそ低いものの、継続火力が高い銃ということになり
移動目標への照準の修正、自身が移動することでの着弾地点のズレ等に対し
継続射撃時間が長いからこそ、照準補正をかけつつ長い射撃を行なえる銃だと思います
標準の20連マガジンでも、連射速度が遅い為それらの行為がやり易いと感じます

また、本体下部にGP29と呼ばれるグレネードランチャーを装備することで
グレネードランチャーから様々な弾種を発射することが出来ます
GP29は40mm.擲弾を発射するグレネードランチャーですが
SL内では主にFRAGと呼ばれる弾を使用する事が多いと思われます
これらグレネードランチャーの弾の爆発については信管オプションが用意されています
着弾と同時に爆発 発射後1~5秒の設定時間で爆発と
6種類(時限5種+着発信管)の信管オプションを選択できます
弾種も様々なCS(CombatSystem)に対応した専用弾から
煙幕弾 燃焼弾(着弾地点に火災を起こす) 照明弾(一定時間発光して周囲を照らす)等
非常に豊富な弾種を誇ります

決して、強い銃ではありませんが
個人的には好きな銃器です
残念なのは付属するスコープHUDが何故か使えない状態になっている事です
購入当初は付属のスコープHUDを装備してマウスルックにすると
スコープを覗いているような臨場感溢れる演出がされたのですが
2008年の6月頃から、スコープHUDを装備してマウスルックにしても
画面中央に一本の横棒が表示されるだけになってしまいました
これがスコープHUDの不具合なのか、私のPC環境やビュアーの設定の所為なのかは分かりません
BOの慣性補正式発射方式に適応出来ない私は、戦闘で使う事はほぼありませんが(汗
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年10月頃
メーカー = US Black Operations
価格 = 2000L$
操作・備考
マウスルック状態で左クリックで発射
チャットコマンド及び専用HUDによる操作が可能
マガジンサイズを 20連 100連 と切り替え可能
スコープHUD付属
スコープ レーザー&ライトユニット 着脱可能
フォアグリップ グレネードランチャー 着脱可能
ストックを2形態から選択可能
サプレッサー着脱可能


SL内でも武器メーカーとして大手さんの、US Black Operationsさんの製品です
M14という少し旧式なアサルトライフルを、近代改修したモデルが元のようです
元となったM14は、木を用いたストック(フレーム?)を装備していましたが
このモデルでは樹脂、合金等を用いた複合素材のストックに変更されています
また、上部、ハンドガード周辺にピカテニー規格レールを装備し拡張性を追加しています

元となったM14(Breach社がSLで再現した物で、この銃の元ではありません)との比較画像です
元となったM14が古いタイプの鉄と木の銃といった印象なのに対し
M1Aは改修を受けた結果、現用アサルトライフルらしい雰囲気を漂わせています


SL内での性能、特徴についてですが
上記の画像のように、オプションの着脱、一部形状の変更等が行なえるため
自分の好みにあった外観、仕様にカスタマイズする事が可能です
本製品の最大の特徴と言えるのがこの制御HUDです
このHUDにより
弾種 発射モード 発射武器 本体形状のカスタマイズ 銃器作動条件等の
銃の操作、使用に関するほぼ全ての設定が可能になっています
一部設定のみはチャットコマンドで行ないますが
基本的にはこのHUDだけで設定操作が事足ります
全体的に性能を見た場合
個人的な感想で言えば、この銃は強くはないが使いやすい銃だと思います
マガジンサイズの変更で弾数を100発まで増やす事が可能ですが
銃の連射速度が遅い為に、マガジンを空にするまでかなりの時間を要します
逆を言えば瞬間火力こそ低いものの、継続火力が高い銃ということになり
移動目標への照準の修正、自身が移動することでの着弾地点のズレ等に対し
継続射撃時間が長いからこそ、照準補正をかけつつ長い射撃を行なえる銃だと思います
標準の20連マガジンでも、連射速度が遅い為それらの行為がやり易いと感じます

また、本体下部にGP29と呼ばれるグレネードランチャーを装備することで
グレネードランチャーから様々な弾種を発射することが出来ます
GP29は40mm.擲弾を発射するグレネードランチャーですが
SL内では主にFRAGと呼ばれる弾を使用する事が多いと思われます
これらグレネードランチャーの弾の爆発については信管オプションが用意されています
着弾と同時に爆発 発射後1~5秒の設定時間で爆発と
6種類(時限5種+着発信管)の信管オプションを選択できます
弾種も様々なCS(CombatSystem)に対応した専用弾から
煙幕弾 燃焼弾(着弾地点に火災を起こす) 照明弾(一定時間発光して周囲を照らす)等
非常に豊富な弾種を誇ります

決して、強い銃ではありませんが
個人的には好きな銃器です
残念なのは付属するスコープHUDが何故か使えない状態になっている事です
購入当初は付属のスコープHUDを装備してマウスルックにすると
スコープを覗いているような臨場感溢れる演出がされたのですが
2008年の6月頃から、スコープHUDを装備してマウスルックにしても
画面中央に一本の横棒が表示されるだけになってしまいました
これがスコープHUDの不具合なのか、私のPC環境やビュアーの設定の所為なのかは分かりません
2010年02月12日
【BREACH 】G18C
*注意*
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年9月頃
メーカー = BREACH
価格 = 1200L$
操作・備考
マウスルック状態で左クリックで発射
銃にタッチで設定メニューがポップアップ
項目が多いので詳細はマニュアルを参照して下さい
拳銃としては珍しく、バースト(1回の発射で3発を発射する)射撃が可能
サイレンサー装着オプションあり


SLでは非常に有名な銃だと思います
通常プリムのみでここまで再現性が高い製品は、2010年の今日でもそう多くは無いと思われます
元となった銃は、オーストリアのグロック社が製作したグロックピストルの改良型で
法執行機関向けにバースト発射機構を組み込んだ特殊な銃器です
グロックシリーズはポリマーフレームを多用した拳銃として商業的成功を収めましたが
当初はX線検査機に検知されない等のデマが飛び交った銃としても有名です
SLでは鉄の再現も難しいですが、プラスチックの再現も高度な技術を要求されます
このグロックにおいては、周囲の期待以上の再現がなされ、完成されています

発売から2年以上(2010現在)は確実に経過していますが
その質感は未だに輝きを失わず、名作と言える作品だと思われます

私が購入した銃器としては初めて
ホルスターが付属した銃で感動したのを今でも覚えています
銃器発射の仕組みにはホルスターは一切関係ないのですが
銃器を装備しても、チャットコマンドで使用可能状態にするまでは透明で見えません
銃器本体を手(Hand)に、ホルスターを脚(UpperLeg)に装備し
ホルスターをタッチすることで自動的に銃が抜かれ発射可能状態になるギミックに
購入当初は驚きを覚えたものです
射撃性能については、標準的な拳銃といったところですが
バースト機構があるお陰で、セミオートの拳銃よりは瞬間火力に優れます
また、左右別々の手に装備して、二丁を同時発射出来る為
その点においても火力に優れた拳銃だと思われます
2010年1月の時点でアップデートが行なわれており販売も継続されています
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年9月頃
メーカー = BREACH
価格 = 1200L$
操作・備考
マウスルック状態で左クリックで発射
銃にタッチで設定メニューがポップアップ
項目が多いので詳細はマニュアルを参照して下さい
拳銃としては珍しく、バースト(1回の発射で3発を発射する)射撃が可能
サイレンサー装着オプションあり


SLでは非常に有名な銃だと思います
通常プリムのみでここまで再現性が高い製品は、2010年の今日でもそう多くは無いと思われます
元となった銃は、オーストリアのグロック社が製作したグロックピストルの改良型で
法執行機関向けにバースト発射機構を組み込んだ特殊な銃器です
グロックシリーズはポリマーフレームを多用した拳銃として商業的成功を収めましたが
当初はX線検査機に検知されない等のデマが飛び交った銃としても有名です
SLでは鉄の再現も難しいですが、プラスチックの再現も高度な技術を要求されます
このグロックにおいては、周囲の期待以上の再現がなされ、完成されています

発売から2年以上(2010現在)は確実に経過していますが
その質感は未だに輝きを失わず、名作と言える作品だと思われます

私が購入した銃器としては初めて
ホルスターが付属した銃で感動したのを今でも覚えています
銃器発射の仕組みにはホルスターは一切関係ないのですが
銃器を装備しても、チャットコマンドで使用可能状態にするまでは透明で見えません
銃器本体を手(Hand)に、ホルスターを脚(UpperLeg)に装備し
ホルスターをタッチすることで自動的に銃が抜かれ発射可能状態になるギミックに
購入当初は驚きを覚えたものです
射撃性能については、標準的な拳銃といったところですが
バースト機構があるお陰で、セミオートの拳銃よりは瞬間火力に優れます
また、左右別々の手に装備して、二丁を同時発射出来る為
その点においても火力に優れた拳銃だと思われます
2010年1月の時点でアップデートが行なわれており販売も継続されています
2010年02月11日
[BlackOps] G3A3
*注意*
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年9月頃
メーカー = US Black Operations
価格 = 450L$
操作・備考
安全装置解除後、マウスルック状態で左クリックで発射
チャットコマンド
safe = 銃に安全装置をかけ、発射不可能な状態にします
unsafe = 銃の安全装置を解除し、発射可能な状態にします
limited = 銃の弾数を、設定された弾数発射するとマガジンチェンジをする状態にします(30発).
unlimited = 銃の弾数を、無制限にします。このコマンドを使うとマガジンチェンジが行なわれなくなります
s = 銃の発射モードをセミオートにします。左クリック一回で一発の弾を発射します
a = 銃の発射モードをフルオートにします。左クリックを押してる限り弾を発射します
db = 銃の弾を、ダメージ弾に弾を変更します
pb = 銃の弾を、プッシュ弾弾に変更します
tb = 銃の弾を、トレーニング弾に変更します
sb = 銃の弾を、シールドブレーカー弾に変更します
psb = 銃の弾を、プッシュシールドプレーカー弾に変更します
現在、この製品は販売が停止されていて入手は出来ないと思われます


SL内でも武器メーカーとして大手さんの、US Black Operationsさんの製品です
西ドイツで開発された、7.62mm.口径のアサルトライフルを再現した製品です
2010年現在の銃器に比べると、流石に古さを感じさせる作りです
この銃を購入した切欠は、SL内において戦闘が可能な団体と巡り合い
その団体での戦闘を行なう際に、団体が使用を許可した銃が必要であったため
最も安く手に入る許可が得られる銃 という要素のみで購入しました
あと150L$足して同じメーカーのG36という銃にしておけばよかったと使ってから後悔しました
サイレンサー 光学サイト グレネードランチャー 等のオプション装備は一切ありません
純粋に、弾が出るだけの銃です
性能は値段に比例した性能だと思われます
SL内における武器の使用は、BIG6、その土地の利用規約に抵触する可能性があります
場所によっては、装備するだけで通報、処罰の対象となる可能性があります
武器の使用、取り扱いに関しては十分な理解と配慮の上、全て自己責任で行なってください
購入時期 = 2007年9月頃
メーカー = US Black Operations
価格 = 450L$
操作・備考
安全装置解除後、マウスルック状態で左クリックで発射
チャットコマンド
safe = 銃に安全装置をかけ、発射不可能な状態にします
unsafe = 銃の安全装置を解除し、発射可能な状態にします
limited = 銃の弾数を、設定された弾数発射するとマガジンチェンジをする状態にします(30発).
unlimited = 銃の弾数を、無制限にします。このコマンドを使うとマガジンチェンジが行なわれなくなります
s = 銃の発射モードをセミオートにします。左クリック一回で一発の弾を発射します
a = 銃の発射モードをフルオートにします。左クリックを押してる限り弾を発射します
db = 銃の弾を、ダメージ弾に弾を変更します
pb = 銃の弾を、プッシュ弾弾に変更します
tb = 銃の弾を、トレーニング弾に変更します
sb = 銃の弾を、シールドブレーカー弾に変更します
psb = 銃の弾を、プッシュシールドプレーカー弾に変更します
現在、この製品は販売が停止されていて入手は出来ないと思われます


SL内でも武器メーカーとして大手さんの、US Black Operationsさんの製品です
西ドイツで開発された、7.62mm.口径のアサルトライフルを再現した製品です
2010年現在の銃器に比べると、流石に古さを感じさせる作りです
この銃を購入した切欠は、SL内において戦闘が可能な団体と巡り合い
その団体での戦闘を行なう際に、団体が使用を許可した銃が必要であったため
最も安く手に入る許可が得られる銃 という要素のみで購入しました
サイレンサー 光学サイト グレネードランチャー 等のオプション装備は一切ありません
純粋に、弾が出るだけの銃です
性能は値段に比例した性能だと思われます
2010年02月10日
Knight Riders K.I.T.T
購入時期 = 2007年9月頃
メーカー = 不明
価格 = 600L$(うろ覚え)
操作・備考
↑ アクセル
←→ ハンドル
↓ ブレーキ兼バック
Pageup ギアアップ
PageDown ギアダウン
↑+↓ 走行 飛行モード切替
ギア6段
特殊装備 起動時音声メッセージ
SLをはじめて二ヶ月程度が経ち、その頃に周囲で車が少し流行りました
当事はまだキャンプでSL内生計を立てていた為所持金が少なく
どうせL$を貯めて買うなら、昔見て憧れた アレ しかないと思い
友達や知人にさんざん探し回ってもらって買った記憶があります

ある程度年齢のいった方には、有名な車だと思います
21世紀に入ってからリメイクの映画?も作られたみたいですね
2010年の今日の造形レベルからすると
当事はスカルプが無かったので、この程度の造形でもそれなりの値段がしたものです
当事としては面白かったギミックが、搭乗した際に
All Systems GO Michael(マイケルのスペルは正しいか不明)
という、起動音的な搭載AI(元車の設定上の存在)の音声が流れるのが特徴的です

また、フロント部分に装着されたナイトフラッシャーと呼ばれる発光体も一応再現されています
ただ、本来のナイトフラッシャーと違い、一定方向にしか光は動きません

一応、室内の再現も試みたようで、写真貼り付けだとは思いますが、コンソール関係が再現されています

何故か車ですが空を飛ぶことができます
バックトゥーザフューチャーの車のようにタイヤが水平状態に移動し
タイヤ底部から噴射エフェクトを出して飛行可能です

元にした車両と同じ、カリフォルニアナンバーがついてるのがちょっと嬉しい所です
メーカー = 不明
価格 = 600L$(うろ覚え)
操作・備考
↑ アクセル
←→ ハンドル
↓ ブレーキ兼バック
Pageup ギアアップ
PageDown ギアダウン
↑+↓ 走行 飛行モード切替
ギア6段
特殊装備 起動時音声メッセージ
SLをはじめて二ヶ月程度が経ち、その頃に周囲で車が少し流行りました
当事はまだキャンプでSL内生計を立てていた為所持金が少なく
どうせL$を貯めて買うなら、昔見て憧れた アレ しかないと思い
友達や知人にさんざん探し回ってもらって買った記憶があります

ある程度年齢のいった方には、有名な車だと思います
21世紀に入ってからリメイクの映画?も作られたみたいですね
2010年の今日の造形レベルからすると
当事はスカルプが無かったので、この程度の造形でもそれなりの値段がしたものです
当事としては面白かったギミックが、搭乗した際に
All Systems GO Michael(マイケルのスペルは正しいか不明)
という、起動音的な搭載AI(元車の設定上の存在)の音声が流れるのが特徴的です

また、フロント部分に装着されたナイトフラッシャーと呼ばれる発光体も一応再現されています
ただ、本来のナイトフラッシャーと違い、一定方向にしか光は動きません

一応、室内の再現も試みたようで、写真貼り付けだとは思いますが、コンソール関係が再現されています

何故か車ですが空を飛ぶことができます
バックトゥーザフューチャーの車のようにタイヤが水平状態に移動し
タイヤ底部から噴射エフェクトを出して飛行可能です

元にした車両と同じ、カリフォルニアナンバーがついてるのがちょっと嬉しい所です
2010年02月10日
ブログをやってみることにした。
SLをはじめたのは、メディアが報道加熱をしていた2007年の夏。
今まで一切ブログも作らず、SL内で偏った趣味での楽しみ方をしてきました。
それらをそろそろ、断片的な記憶として残していった方がいいのかな? と考え
作るだけ作って放置していたブログにを、活用してみる事にしました。
私が最初に買った物は、普通に服、髪、シェイプ、スキンだったと思います。
しかし、既にインベントリの何処かに埋もれて、それらは発掘が不可能だと判明。。。。。
そもそも、服は数はあるけど殆どが無料だの低価格品だのを使いまわしていたので、
ブログでそんなものを紹介してもあまり意味がない。
また、誰かに紹介する事が目的ではなく、自分の履歴管理的なブログである為、
それらファッション的な物はここではほぼ掲載されることはありません。
こちらのブログでは、偏った趣味に沿った品物を、
覚えている限りの時系列順に掲載していく形を取ろうと思います。
勿論
定期的な更新
親切で分かりやすい内容
技術的に検証された内容
このような要素は、非常に少ないことを最初に明記しておきます(汗
ブログの写真についての言い訳
私が使っているグラフィックボードは、現在SLで平均的・主流の性能のモデルと系列が違うため
皆様が実際にSL上で見た場合と違いが出る可能性があります
また、画像加工技術が稚拙なため、画像劣化による実際の描画と違う可能性もあります
これらの要素は、固定規格による固定ハードウェアでのソフト作動の環境ではない
セカンドライフではどうしても発生してしまう現象で解決法がありません
その為、皆様の見ている環境では違う風に見えてしまう可能性が高いですが
そこはご理解をお願いします
今まで一切ブログも作らず、SL内で偏った趣味での楽しみ方をしてきました。
それらをそろそろ、断片的な記憶として残していった方がいいのかな? と考え
作るだけ作って放置していたブログにを、活用してみる事にしました。
私が最初に買った物は、普通に服、髪、シェイプ、スキンだったと思います。
しかし、既にインベントリの何処かに埋もれて、それらは発掘が不可能だと判明。。。。。
そもそも、服は数はあるけど殆どが無料だの低価格品だのを使いまわしていたので、
ブログでそんなものを紹介してもあまり意味がない。
また、誰かに紹介する事が目的ではなく、自分の履歴管理的なブログである為、
それらファッション的な物はここではほぼ掲載されることはありません。
こちらのブログでは、偏った趣味に沿った品物を、
覚えている限りの時系列順に掲載していく形を取ろうと思います。
勿論
定期的な更新
親切で分かりやすい内容
技術的に検証された内容
このような要素は、非常に少ないことを最初に明記しておきます(汗
ブログの写真についての言い訳
私が使っているグラフィックボードは、現在SLで平均的・主流の性能のモデルと系列が違うため
皆様が実際にSL上で見た場合と違いが出る可能性があります
また、画像加工技術が稚拙なため、画像劣化による実際の描画と違う可能性もあります
これらの要素は、固定規格による固定ハードウェアでのソフト作動の環境ではない
セカンドライフではどうしても発生してしまう現象で解決法がありません
その為、皆様の見ている環境では違う風に見えてしまう可能性が高いですが
そこはご理解をお願いします